新海誠の最新作「すずめの戸締まり」、廃墟に向かって歩くすずめなど収めた特報公開
新海誠が原作・監督・脚本を務める劇場アニメ「すずめの戸締まり」の特報が公開された。
「すずめの戸締まり」は日本各地の廃墟を舞台に、災いのもととなる“扉”を閉めていく17歳の少女・すずめの解放と成長を描くロードムービー。特報はすずめが自転車で坂道を駆降りる様子から始まり、彼女が廃墟に向かって歩いていく場面や、さまざまな鍵を閉める姿が切り取られた。また、すずめが小さな椅子を抱えて走る様子も収められている。
「すずめの戸締まり」は11月11日に公開。キャラクターデザインは田中将賀、作画監督は土屋堅一、美術監督は丹治匠が担当し、制作プロデュースをSTORY inc.、制作をコミックス・ウェーブ・フィルムが務める。
「すずめの戸締まり」は日本各地の廃墟を舞台に、災いのもととなる“扉”を閉めていく17歳の少女・すずめの解放と成長を描くロードムービー。特報はすずめが自転車で坂道を駆降りる様子から始まり、彼女が廃墟に向かって歩いていく場面や、さまざまな鍵を閉める姿が切り取られた。また、すずめが小さな椅子を抱えて走る様子も収められている。
「すずめの戸締まり」は11月11日に公開。キャラクターデザインは田中将賀、作画監督は土屋堅一、美術監督は丹治匠が担当し、制作プロデュースをSTORY inc.、制作をコミックス・ウェーブ・フィルムが務める。
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